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宿屋伝七
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温泉成分表
■源泉名 : 川治共同源泉

■ゆう出地 : 栃木県日光市川治温泉川治22番地

■泉質 : 単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)

■ゆう出地における試験成績 : 平成10年6月22日
 泉温 : 45.9℃ 水素イオン濃度(pH値) : 8.1
 知覚的試験 : 無色澄明および無味無臭である。

■試験室における試験成績
 密度 : 0.9985 水素イオン濃度(pH値) : 8.08
 蒸発残留物 : 349.5mg/kg 成分総計 : 0.419g/kg
 試料1kg中の成分及び分量(mg)

■浴用の禁忌症
 急性疾患(特に熱のある場合) 高度の貧血 活動性の結核 その他の一般に病 勢進行中の疾患
 悪性腫瘍 重い心臓病 妊娠中(特に初期と末期) 呼吸不全 腎不全 出血性疾患

■浴用の適応症
 神経痛 くじき 筋肉痛 慢性消化器病 関節痛 痔疾 五十肩 冷え性 運動麻痺 病後回復期
 関節のこわばり 疲労回復 うちみ 健康増進  

■浴用上の注意事項
・温泉療養を始める場合は、最初の数日の入浴回数を1日当たり1回程度とする。その後は1日当たり2〜3回までとすること。
・温泉療養のための必要期間は、おおむね2〜3週間を適応とすること。
・温泉療養開始後、おおむね3日ないし1週間前後に湯あたり(湯さわり又は浴場反応)が現れることがある。「湯あたり」の間は入浴回数を減じ又は入浴を中止し、湯あたり症状の回復を待つこと。以上のほか入浴には次の諸点について注意すること。

 ◎入浴時間は、入浴温度により異なるが、初めは3分ないし10分程度とし、
  慣れるにしたがって延長してもよい。
 ◎入浴中は、運動浴の場合は別として一般には安静を守る。
 ◎入浴後は、身体に付着した温泉の成分を水で洗い流さない
  (湯ただれを起こしやすい人は逆に浴後真水で身体を洗うか、温泉成分を拭き取るのがよい)
 ◎入浴後は湯冷めに注意して一定時間の安静を守る。
 ◎次の疾患については、原則として高温浴(42℃以上)を禁忌とする。
  ・高度の動脈硬化症
  ・高血圧症
  ・心臓病
 ◎熱い温泉に急に入るとめまい等を起こすことがあるので十分注意をする。
 ◎食事の直前・直後の入浴は避けることが望ましい。
 ◎飲酒しての入浴は特に注意する。
日光国立公園・川治温泉 宿屋伝七
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